中古住宅の可能性を引き出す改修提案
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中古の住宅を購入後、改修を考えていらっしゃるお客様へ向けた案内です。調査、設計、監理を含めて150万円～300万円の予算でリノベーションの提案を行っております。既存の建物の状況を専門的に細かく調査するインスペクション調査から、着工後は工事監理を徹底的に行いますので、安心してお任せいただけます。引き渡し後は、アフターフォローも行っております。
中古住宅を購入予定で改修をご検討中の方はこちら
調査・設計・監理：予算150万～300万程度
調査及びご提案
1. 既存住宅状況調査技術者によるインスペクション調査：要事前契約(半日～1日)
2. 石綿含有建材調査者による既存資料及び現地目視調査：要事前契約(半日～1日)
3.耐震診断（必要な場合）：要事前契約(半日～1日)
4. ご予算に合わせた改修内容のご提案：平面図、外観パース1枚、内観パース1枚(5～7日)
上記ご提案で、ご成約にいたらなかった場合ここまでの業務費として1.15万円、2.10万円、3.10万円、4.5万円(税抜)をご請求いたします。インスペクション調査、石綿含有建材調査、耐震診断の報告書を作成し、ご提案書と共に納品いたします。引き続きご依頼いただく場合は、下記5.以降を参照ください。
・インスペクション調査報告書は不動産売買の際に有効なインスペクション調査記録として1年間ご使用いただけます。
・石綿含有建材調査報告書は行政に届出する報告書として有効にご使用いただけます。(この報告書は80㎡以上の住宅の方は必ず届出が必要になります) ※発注者向けリーフレット
・不動産を保有されている方は、石綿含有建材報告書に基づき資産除去債務をお見積りいただけます。
設計監理契約をご依頼いただく場合
5. 住宅ローン申請に必要な概算工事費見積書と、設計監理料の見積書を作成します。：必要な場合補助金等申請を行います、詳細はお問い合わせください
6. 見積書に準じて、設計監理契約を締結いたします。
7. 基本設計を行います。3か月程度、2週間に1度打ち合わせにて検討内容の確認を行います。納品後、契約書に基づき業務費をご請求いたします。
※納品資料の例はこちら
8. 実施設計を行います。3か月程度、2週間に1度打ち合わせにて検討内容の確認を行います。納品後、契約書に基づき業務費をご請求いたします。
※納品資料の例はこちら
9. 確認申請の届出手続きを代行します(確認申請が必要な場合のみ)
10. 工事費見積もりの依頼：原則三社以上に依頼し、各社比較できるようにします。
11. ご予算を超える場合は設計調整を行います。～1か月程度
12. 着工／工期は4～6か月を基準とします(敷地条件等により異なります)
13. 工事監理を行い、竣工引渡しまで伴走いたします。
14. 竣工引渡し後はアフターフォローを行います。
